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帝一の國

見たのはGW中。無料漫画で2巻まで見て、とりあえずどういう立ち位置の漫画なのかいまいちわからんかった。おもしろいんだけどこれがどういうテンションで読むのが正解なのかギャグなのかもわからない世界観が不思議な漫画、というのがすごく実写化でそのまんまの空気出ててすばらしいと思った。あとこれギャグだったね、という正解が見えた。ローランドは最後真面目になったけど、みんなキャラがブレなくてすばらしい。ふつうでいうと大鷹弾を主人公にしがちなんだろうけど、それを帝一にすることでこの独特の世界観になるんだろうなあ。笑ったのは帝一が父とテストの採点するとことマイムマイム。ここで笑わせます!て感じじゃなくて登場人物は常に真面目なのに見てる側が笑いこらえられない、てわりと高度な笑いが映画で出来るんだなあとちょっと感動すらした。途中でこれなにやってんだろう…てちょいちょい我に返るんだけど(見てる側が)、我に返るたびに逆におもしろいという不思議な映画です。おもしろかった。