読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

答え合わせ

book a movie

 

暗殺教室 18 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 18 (ジャンプコミックス)

 

 さて。原作も出てるとこまでは読み終わった。自分が歳を重ねるたびに自分の精神年齢の低さを実感するのだけど、最近というかけっこう前から読み物ほんと漫画しか読まなくなった。20代の頃はかっこつけていろんな本読んでたんだけど、そういうかっこつけ精神は年々剥がれていきますます好きなものしか摂取しなくなる*1。これはいいのか悪いのか。まあどうでもいいか。少年漫画大好きだ。でも少女漫画も青年漫画も大好きだ。

 

 

調べたら最終巻は7月まで出ないのね~もどかしい。この巻はクライマックスの箸休め的な巻だったので話はあんまり進んでないんだけど、映画でいったら殺せんせーが爆破する確率が1%ってわかったとこまで、てとこかしら。ちょこちょこセリフが原作まんまのところがあっておーてなる。

しかしやっぱ実写映画化ってむずかしいなあと思ったのは、映画だけじゃいろいろ伝わってないことが多すぎるのよね。まあ実質的な尺があるからしょうがないし、わたしも理解力がない部分も大きいんだけど、実は映画ではあぐりがなにに当たって死んだのかとか、結局月ってなんで爆破したんだっけとかいろいろわかってないこと多かった。死神が触手で手を作ったのは極細の触手で監視カメラに映らないとかな。そもそも死神なんの実験台になってんだとか。たぶん、他人の思考やト書きですごさを伝えてる描写が多い漫画なのよね。それを映画で伝えるのは限界があるので、人物像が深くならないのがおしい。これ原作読んでない人に渚くんのすごさ伝わってんのかなあ…てなんとなくずっと心配してたけど(カルマもだが)、わたし自身はカエデちゃんのすごさまったく理解してなかった。カエデちゃんすさまじい子じゃった。映画で結局触手の激痛は我慢なの…?てなったけどほんとに我慢だった。すげえ。

 まあ原作をすべて実写化で表現できたら原作なんていらないわけで、わたしは動いてしゃべる3Dの殺せんせーがいなかったらここまで殺せんせーのこと好きにならなかったので、一長一短あるよね~て感じです。なんかフォローしてるみたいになってるけど実写化は断然成功の部類に入る映画です!とは胸張っていえるので。わたしが言ってどうすんだ、て感じだけど原作者が言ってんだから間違えない。そんなわけで原作者のメディアミックスの話が読みたいんだがジャンプ買えばいのかしら~。

 

 

 

*1:本は嫌いじゃないんだけどヒマつぶしの用途のが多かったのよね