麦/子/さ/ん/と

現実と非現実を、ちゃんと無理のないようにまとめた良い映画。わたしは人が死ぬってことは結局自己嫌悪しか残んないなあと思ってるのだけど、自己嫌悪する前はもちろん、した後の行動も大事だなあとつくづく思った。する前もきちんとしておきたいなあと思うけど(実際やれるかはわりと大きなハードル)した後もね。うん。きちんとしたいなあと思った。しかしこういう映画を一生親目線で見れることはないのかなあとちょっとせつなくなった。子供ができない限り、おばあちゃんになってもずっと子供目線で見てしまうんだろうな。
それにしてもほまきが痩せすぎてて、一番幸せそうにみえた(と称している)妊婦姿がぜんぜん幸せそうにみえなかったぞ。ざっくばらんに言うと、老けていた。やっぱある程度の肉は必要だなあと思った。あと赤いスイトピーはわたしが監督ならほまきに歌わせるけどなあ。歌NGの女優さんなのかしら。あと、りゅうへいが基本クズなのだけど、押さえるとこは押さえてるクズでとにかくずるいと思いました。