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2冊目


お友達に買っておいて頂いたT.を前のめりで見る。おもひろかった。

<終盤の重要なシーンで監督に意見したお話>
脚本に書いてある通りに全部できるなら、それが一番いいんですよ。ただ、自分にそこまでの演技の技量っていうか、引き出しがないこともあって。こっちは不動産屋みたいなもんだから、常にいろんな物件を持っておかなきゃいけないんですよ。このシーンにはこういう物件を、あのシーンはこういう物件をって。でも、そのシーンの時はちょっとそこに見合う物件がないなって。だから、それとは違うけど近いものっていうか、これだったら自分の中にあるかなっていうのをおすすめしたわけですよ。

ここまで具体的に自分の戦略話してるの初めて聞いたのう。車椅子のときも思った気がするけど、もうこういうインタビューに対する照れとか見栄とかほとんどないんだなあ29歳。若い頃そこまで知らねえけど日々成長してるのね29歳。不動産屋のたとえは正しいのかわかんないけど、けっこうリアルなお話。自分と、監督さんとスタッフさん、見る人、のニーズと統合性を考えて常にバランス取りながらお仕事していく子なのね。って簡単にまとめたけど、それできるってすげえな。口で言うのは簡単だけど、口だけじゃない(と思わせる)とこすげえ。たまには褒め。

あと監督が、めがねじゃない子のほうが今までの二宮くんのイメージに近いって言ってたけど、自分的にめがねじゃない子のほうが見たことない二宮くんなのよね。まだ予告とグラビアでしか見てないけど。めがねのほうはなんというか…うん、いやらしいとしか言えないのだけど、めがねじゃない子のほうはなんか見慣れなくてどきりとするわ。実際映像になるとどんな感じなのかな〜つか二重人格ってネタバレじゃなかったのね。思いのほかフューチャーされているわ。