京都1

今回の目的は着物着てレトロカフェとか行ってキャッキャすること。女子っぽいことやろうぜ!的なノリからはじまった旅。





着物はレンタルで。特に着たいイメージもなく知識もないので、とりあえずなんとなく気に入ったのを選び言われるがままに帯とか決める。そして着付けのおばちゃんが「お花つくるからね〜」とノリノリで結ってくれた帯、通称オニ盛り(勝手に命名)。いまどきの若者が着るような派手なやつじゃないので帯の結び方は普通でもよかったんだけどな〜と思いつつも、うん、やっぱ技術を自慢したいよね〜という思いがビシビシ伝わってきたのでとりあえず合わせる。わ〜すごいっすね〜。





開/陽/亭

町家を改装した洋食屋さんでランチ。お弁当なのに今回行ったごはんの中で一番単価が高い。でもお弁当は単なる皿って感じでひとつひとつものすごくおいしかった。高いだけある。あと窓から見える景色が鴨川のまとなりで、いきなり京都来た感満載。





祇園N/I/T/I


今年初の天然氷。お友達が上の抹茶金時・ミルク金時で、わたしが下の新しょうが。黒うさちゃん(仮)のとこで見てすごくしょうが食べたいな〜と思ったのだけど、季節限定っぽいからあきらめてたけどあった!“新”しょうがだったけど。味は、うん、すげえしょうがだった…としか言いようがない^^しょうが味。あとおばあちゃんが食べてそうな飴の味がする。中にゼリーみたいのも入っててすごく凝ってる。あと天然氷食べるの久々だったからかもだけど、わたしの氷人生の中で一番ふわふわだった気がする。口に入れたら一瞬。あと店内がものすごくゆったりしてしまう雰囲気があって、帯の締めつけでお腹がぱんぱんだったこともあり奥の小部屋で横になりたかった。忍者屋敷みたいないい感じの小部屋あったのよね。あそこ入りたい。夜バーになってるらしいのでそっちにも行きたかったな〜。





青/蓮/院

去年行ったばかりだけど2回目。大奥で三柱香やってたとこ。ここは京都のほかの観光地に比べて地味だし、売りの庭もよくある手入れ充分のきれいさってわけでもないんだけど、なんか妙に落ち着いてだらだらしてしまうのよね。庭見ながらすごーく普通の会話するの。しかもなんでかいつも以上に会話も弾む。ものすごく贅沢な井戸端会議。来てる人たちもみんなそんな感じなのがまたよい。




縁側に足投げ出してぶらぶら。着物だとシルエットが完全におばあちゃんになるのかわいいなあ(自分でいう)。誰でもふくふく大福餅みたいになる。わたしはともかくお友達は細いのに。



あとはマリメッコみたいな襖の前でふざけて写真とったり。料亭の女将風のつもりがちょっとした亡霊状態。そんなこんなで1時間強だらだらして、気持ち急いで着物返却。わたしあんまりまともな写真撮れてないので着物の写真ください(@お友達各位)。





三/室/戸/寺

少し足を延ばしてあじさいのライトアップがやっているお寺へ。山奥にぽつんとあるお寺…のはずだけどそういやあじさいばっかで本堂ぜんぜん見えなかったなあ。どこにあったのだろう。



宇治なので、源氏物語絵巻の灯篭が道の両脇にある。これものすごくきれいで一気にテンションあがる。ものすごく京都っぽい…!



写真みずらいけど、ものすごく幻想的できれい。坂道なのでまさに入山ってかんじ。







で、わーとあじさいがあるエリアへ。まあ、ぶっちゃけ灯篭のとこがテンションMAXだった^^あじさいのとこ照明強すぎるしまだ咲ききってないお花もあったりだったのよね。でもあじさい好き。雨がとてもいい演出してた。やっぱベタに青系が一番きれいだなあ。





お/く/ど/は/ん

ここも町家を改装した居酒屋さん。入ったらでっかいおかまがどーんとある。お席は2階。


内装は完全におばあちゃん家(お友達の許可取ってないので一応モザイク)。京都は町家を改装したお店いっぱいあるのだけど、どれも今風にモダンでシャレオツになりすぎているとこが多い中でのこのクオリティがすごく好きだった。砂壁!ざぶとん!出窓!みたいな。とてもだらだらしてしまう。んで客がうちらだけになったのをいいことに仮面舞踏会とか見る。そのままお布団敷いて寝たかった。



あと料理ももんのすごくおいしかったのだけど、写真がこれしか残っていない。