春の嵐

きのう春の嵐(これ別の言い方ないのか^^)で会社が早引けとなる。でもわたし今日は舞台なんだよこんな春の嵐の日に…!と思いつつ、帰れと言われたのでとりあえずいったん帰る。傘折れまくる。でもうちのほうの電車ぜんぜん遅れてなかったので、とりあえずふつうに舞台は間に合った。久々の本公演の新作。

ウ/ェ/ル/カ/ム/ジ/ャ/パ/ン



今回なんとパンフがあるのね。本公演でパンフあるなんてことあったかしら…しかも1部2部あった。本公演でそんな長くやったことあったかしら…。つか1年半くらい前の『母/を/逃/が/す』はものすごくパワーアップしてんな〜って思ったの。でも再演だったからそれ当時の勢いなんかなあ〜とほんのり思ったけど、今回もすげえパワーアップしていた。なんというか、すげえパワフル。役者がすげえパワフルだった。これ1日2回とかやってんのすげえよ!みんなもうだいぶいいおっさんおばさんだろうに^^

お話は、外人さんが行方不明になった日本人の恋人に会うために上京して、ものすごくてんやわんやある話。歴史的出来事とかをTVでは絶対言えないような表現でこれでもかってくらい絡めて、でも結局それぜんぜん関係なくて、振り返るとただのヤ/リ/マ/ン外人女子のお話でした。松尾ちゃんの舞台、松尾ちゃん的にいうとノイズがやたら多いのね^^つかノイズしかない。でもまあ、ストーリーは個人的にどうでもよくて、すげえ腹抱えて笑ったり後引いて静かにずっと笑いが止まらなくなったりするのがいいところ。今回は良々が淡々としたコールを延々やらされてたのがもうたまらんかったです。

今回いつも一緒に行くお友達が行けなかったので相方を誘ってみたのだけど(だいたい趣味合うからほんとなんでも誘いやすい)、ここの舞台はシュールって言われてるくせに(もう言われてないのかしら)かなりベタな笑い取るし、時事ネタこれでもかってくらいふんだんに盛り込むし、直接的な下ネタも多いので、女子はたぶんあんま受け付けない子も多いんじゃねえかな…と思ってちょっと心配だったけども、腹抱えて笑ってたので安心した。うん、それでいいの。笑ってなんぼの舞台だと思うから。あと二宮くんの濡れ場相手(@大奥)の方あえて教えてなかったのだけど、自力でわかってくれたので余は満足です。そして最後の踊りの時のクドカンがすげえ挙動不審で超かっこよかったね!と言おうと思ったけど、それはやめといた^^これたぶん相方でもわかってもらえない。

あっあと、劇場の諸注意みたいなやつのアナウンスが源くんで、『今回は他の舞台があって出れなくて…』みたいなこと言って歌ったりしてたのだけど(諸注意をメロディに乗せて)、そもそも源くん今まで本公演出てたっけ…?と頭の中がはてなでいっぱいになってたのだけど、今日たまたま劇場で買った松尾ちゃんの文庫本のあとがき(源くん解説)を見てて判明。どうやら所属してから4年間一回も松尾ちゃんの舞台には呼んでもらえなかったらしい^^でも『サ/ッ/ち/ゃ/ん/の/明/日』には出てたはずなのよね…ごめん源くんぜんぜん記憶にねえよ。つかそもそもこの舞台の記憶ねえよ!まあ2009年だからなあ…頭の中あらししかない時代だったからよね。しょうがないよね。


そうそう、当日の松尾ちゃんのツイ記念に残しとく。記念ついでに簡単な感想送ってみた。初めてツイ役立ったな〜という気分。

夕方、家を出るとき、こりゃあ今日は客席ガラガラもやむなし、ってくらいの嵐だったが、幕が開くと、ほぼ満員の客席。涙が出そうだった。そして、電車運休のため見られなかった幾人かのお客さん、ほんとに残念です。風に代わって、ごめんなさい。

最後これと似たようなこと言ってた。ニュアンス「最初岡本太郎のカッコして出てきたら*1人がたくさんいてびっくりした。俺だったらこんな天気の日に外出しない。みんな俺じゃなくてよかった」

*1:OPなぜか太郎さんの扮装で踊っていた