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にっぽんの

a book




ニッポンの嵐 ポケット版

ニッポンの嵐 ポケット版

とりあえず脳内のあいばくんがひたすら『人間ていいな』を踊ってる感じ。ニッポンて、人間てすばらしい!というよりあいばまさきがすばらしすぎてなんもいえねえ。

他の子達の章もおもしろかったけど、正直あらしどーこうじゃなくてもおもしろい内容だったと思う(でもガチで自分の趣味ぶっこんでくる大宮のズル賢さもきらいじゃない)。でもあいばくんのとこはあいばまさきとしてすげーおもしろかった。すべての要素がすべて糧になって今のあいばくんがいるのね〜とすんなり思える今のあいばくんがすげえなあと思った。

『人が集まる場所がやっぱり好き』って言えるあいばくんは強いなあ。やっぱりってちょい気になるけど^^うわべだけで言ってないのがすごくわかる。正しくは『好きでいたい』要素のが強いのかなあと思うけど^^ばっくり「人とのつながりってすばらしいね!」みたいな内容だったけど、現実問題人とのつながりがとてもめんどうなこともあるしね。でもやっぱり最終的には人とつながってたいよなーと読んでるときには素直に思えた。寄贈図書ってなんやねん…ってほんのり思ってたけど、これを子供の時の素直な感性で読めるってすごいことなのかもしんないなあ。

あとほんっと、あいばくんが万が一近くにいたらちょっぴり苦しいだろうなあと思う。モテ要素的にってのももちろんあるけど(無邪気という最強モテ兵器を常備してる子なので)、ほんとまぶしすぎて、わたしみたいな内面コンプレックスのかたまりはだいぶコンプレックスえぐられそう。あいばくんが同性でも異性でもそう感じそうだなあと思う。あのまぶしいあいばくんにはわたしはどうあがいてもなれないんだなあ…と現実見せ付けられるというか。別にあいばくんになりたいわけじゃないのに。あとこっちがこれだけ恋焦がれてるのに、向こうは絶対同じ気持ちになることはないんだろうなあ…という悲しい悟りを開かないと付き合えなさそう。それでも仲良しでいたいという無限ループ。あいばこわい(結論)