八/日/目/の/蝉

永作って老けないなあとずっと思ってたけど、ちゃんと年相応に老けてた。でもほぼスッピンだよなあ。それであのかわいさはずるい。かわいいおばあちゃんになりそう。

まおちゃんの背中のショットが男の子に見えた。意外と色黒。でも吸い付きそうな少年のようなお肌で中性的な色気のある子じゃのう。天河のユーリ的魅力。ひとりおいしい役だな!

エンゼルの館(ちがう)の女子たちが葉っぱしか食いません!ってかんじで地味にテンションあがる。もりがーるの教科書のようだった。なんの害もなさそうな組織だけど、宗教的なきもちわるさもちゃんとあったのがよかった。いきなり英語の名前つけられて、今日が誕生日よ!わー!俗世なんかすてちまえこんなろー!っていきなり言われたら困る。そういうのいろんな事情でどーでも良くなった人がはまる世界なんだろうなそこは。

お話はなんだかんだで泣いた。「その子なにも食べてません!」は泣いてしまうよ。でもやっぱそこは犯罪なので、最後再会しないってオチなのかしら。ほんとのお母さん側の気持ちに立ったら終始いらいらする話だなあ。なんというか…自分の悪行が大小ちがえど自分に返ってきてる話で(えいこ除く)悪いことできねえな〜と思った。小説みたい。

そういえば、ほんとの家族の舞台が神/奈/川/県/平/塚/市つったときに館内がわー!っとなった(静かなテンションで)。めっちゃ地元じゃないっすか。母に言わせたら坂道のとこが完全にそうだったらしい。見慣れた景色もフィルムに収まると案外わかんねえもんだなあ