おおおく

初日のレイトショーで見に行って、終電に間に合う時間なのに友人をむりやり家に引き込み一晩いいたい放題言ったのでちょっとすっきり&すげー楽しかった。あらし合宿やりたいなぁ。時間気にせずあらし話したい。来てくれる人だれもいなそうだけど。最初の濡れ場で1番食いついたとこが2人とも肩甲骨だった。やっぱ友人のニノ担とわたし似すぎてると思う。以下おおおくの感想…なのかな。重いです。


深夜のなんかの番宣番組で、『もっとも衝撃を受けた作品』をドラゴンボール(実写)だと言ってて、なんかもうすげー二宮くんだなぁと思った。多分"衝撃を受けた"って質問だったからこう答えたんだなぁというお答え。それがおもしろいかおもしろくないかなんて関係なくて、衝撃を受けたか受けてないかで考えてるんだろうなぁ。うーんなるほど、そーいう考え方もあるなぁと思いつつ、でもこれきっと世間の否定的な意見が先行してなかったらこう言わないんだろうなぁ…と思わせるとこがすげーめんどくさい人。逆転の発想、もしくは揚げ足取りが大好き。そして原作に近い作品目の前にしてこーいうこと言うのはなんなんだろうかとちょっと思う。なんというか…二宮さんはすごく人間的に達観した答えを良く言う。それはすごく人生を学ぶ…というか、人生のマニュアルのようなお答えなのだけど、そこに人間の欲みたいな人間臭さがまったくないのよね。元々こーいう考えの人なのか実はなにも考えてないのか、こーいう考えにさせる何かがあった人なのか分からないけど、"自分が人の意見を気にせず流されずこーいう考えを持っている"っていうことを人に見せたい欲は誰よりもあると思う。なんだろう、自分を分かってほしい的な末っ子気質なのだろうか。分かってもらわなくてもいいみたいなふりしつつ、ほんとは分かってほしいみたいな。考えは仙人か!ってくらい大人なのに、見せ方がすげー子供なとこがすごくアンバランスでおもしろい人だと思う。そこがわかりにくくさせてるのかなぁと最近思ってる。要領を得たわがままっ子といいますか。

あくまでわたしの考えとしては、原作ありきの実写化は、やっぱオリジナルありきのものだと思ってるので原作に寄せてほしいと思う。原作とかけ離れたものだったら、原作を名乗らずやればいい。名乗るからには原作ファンを傷つけるものは作ってほしくない。*1でも実写化ならではの裏切りというか、はっとするポイントは作ってほしい。それが実写化に対する考え。おおおくに関しては、傷つくとこもはっとするとこもなかったっていうのが正直な感想。ここのシーンはずしてここ残すんだなぁ…っていうポイントが合わなかったのかなあと思う。その辺は個人の感性だから合わなくて当然なのだけど。普通におもしろかった。でも良くも悪くも大衆映画だなぁと思った。ヲタ目線では良いとこいっぱいある。もうサダヲと2人のシーン見てるだけでよいレベル。きちんとお金払ったときは自分の意見言うと二宮くんが言っておられたので*2、きちんと自分の意見を言いました。ヲタ目線は本館で書きます。


*1:少なくともわたしは悟空が女がらみでごたごたしてるところにすげー傷ついた。

*2:しやがれSP